~ 岐阜の魅力を楽しみながら学ぶSDGsアクション ~
先行き不透明な状況の中、アーティストが本来もつアート、エンタテイメント、文化は多くの人々の心を幸福にする素晴らしい面があり、これはSDGsやサステナビリティ(持続可能)の視点としても不可欠であると言えましょう。
「エンタテイメント×SDGs」をテーマに、アーティスト・文化人の活動の場を創出することで、持続可能な活動を支援するとともに、人々を魅了するエンタテイメントの力で、SDGsの浸透を実現させていきます。
NEWS
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2022.06.14
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2022.02.04
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2022.01.06
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2021.12.27
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2021.12.18モレラ岐阜2F 岐阜新聞メディアばこ より生配信を行いました。
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2021.12.13
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2021.11.25ホームページを公開しました。
SDGs a Live!
SDGs a Live!
05
Guest
- Profile
岐阜県出身在住。飛騨美濃観光大使。
作詞作曲家/シンガー/DeeJay/楽曲提供/ライブ出演/イベント企画レゲエユニットMEGARYU として2004年にメジャーデビューを果たし、1stアルバム『上昇気流』がロングヒット。2006年にリリースした2ndアルバム『我流旋風』が週間オリコンチャート1位を獲得する。2013年までにベストアルバムを含む10枚のアルバムを発表。 2014年MEGARYU活動休止により、本格的にソロ活動開始。
「BIG-BONED」「MEGABITE」「Alongside」の3枚のオリジナルアルバム(CD版)と、Feat.曲を含め多数のシングル曲とミニアルバム「SunnySide」をデジタルリリースしている。
Jリーグ「名古屋グランパス」「FC岐阜」のオフィシャルソングや、NHKみんなのうた「お月様ライト」を担当。また、沖縄ファミリーマート「フラチキ先輩」のCMソング、落語家「桂三輝」のNYブロードウェイ公演の出囃子など、幅広い楽曲制作に携わっている。
当時より、地元を拠点に活動することをモットーとし、最近では本巣市の公式キャラクターの「もとまるくんの手洗いソング」を制作したり、10万DLを達成したご当地RPGゲーム「岐阜クエスト」に登場している。
ライブを中心とした音楽活動を精力的に継続中!
SDGs a Live!
02
Guest
- Profile
- 出身地:岐阜県揖斐(いび)郡池田町
特技:詩吟【詩吟揖水流(いすいりゅう)師範代・「詢風会」家元】
趣味:絵画
血液型:A型
星座:山羊座
●自分の曲で好きな曲:1曲あげるならば・・・「桟橋」
●楽器を習うとしたら:ギター
●休日の過ごし方:ゴルフ、掃除、洗濯、映画・・・
●得意な料理:コロッケ
●生まれ変わったら何になりたい:くじら
●初めて憶えた曲:岸壁の母
BIOGRAPHY(一部抜粋)
第51回NHK紅白歌合戦 初出場 「みれん酒」、第54回NHK紅白歌合戦 出場「ふたり傘」
第33回日本作詩大賞 入賞「おんなの涙」、第32回日本有線大賞 有線音楽賞「みれん酒」
ぎふ清流大会にて、国歌独唱(長良川競技場)、「第39回全国育樹祭」にて国歌独唱(岐阜県揖斐郡池田町谷汲緑地公園)
地元・岐阜県「ひだ・みの観光大使」就任 など多数
SDGs a Live!
01
Guest
- Profile
- ギタリストとして18歳でプロデビュー。
19才で当時、カウント・ベイシーを始め、北村英治、前田憲男、日野皓正ら多くの有名ジャズマンたちと共演する日本一のビックバンド「♯&♭」から声がかかり、オーディションに見事合格。コンサートでの演奏やレコーディングを通じて多数のアーティストと共演の日々を送る。22才の頃、渡辺香津美と2guitarsというユニットを組みライブハウスで演奏。24才で加藤一彦氏出演の音楽番組「音楽の館」の音楽監督を務める。25才で日本のジャズギタリスト人気投票5位となる。26才で日本の代表的なジャズギタリストである川崎遼氏の強い推薦で日本のオルガンプレイヤーの第一人者である酒井潮氏と米軍キャンプで演奏の日々を過ごす。
その後、東京ユニオンオーケストラから声がかかりゲストプレイヤーとして28才にしてモントルージャズフェスティバルに出演。海外のアーティストの共演は、ナンシー・ウィルソン、ジョン・ヘンダーソン、サミー・デイビス・ジュニア、シュープリームス、エリック・ゲイル、ハービー・ハンコック、アル・グリーン。。。と匆々たる面々が名を連ねる。国内では「松山千春」「角松敏生」「小椋佳」「永井龍雲」「しばたはつみ」「弘田三枝子」「朱里エイコ」等を経て、その後スタジオミュージシャンとしても活動の幅を広げ活躍。
Navigator
Organizer Profile
- profile
- 岐阜県出身。高校卒業と同時に上京し、サックス奏者の本多俊之さんに弟子入り。19才でプロデビュー。
映画「マルサの女・2」「ミンボーの女」「ニュースステーション」 等の音楽に演奏者として参加。1994年より「高橋真梨子ヘンリーバンド」に加入、同メンバーで結成のユニット「野々田万照と熱燗党」でライブなど精力的に活動。「熱帯JAZZ楽団」結成メンバー。海外ミュージシャンとの共演多数。
1997年、岐阜県に帰郷。2012年「mantell.jpミュージックスクール」をプロデュースし、校長として後進の指導にあたっている。2014年度「岐阜市制文化芸術功労賞」、2019年度「岐阜県芸術文化奨励賞」受賞。
- profile
- 大手証券会社にて株式、デリバティブ取引業務、リサーチ関連業務、人事、財務・IR、広報部門など管理部門を幅広く経験した後、大手企業の財務・IRコンサルタント、M&Aアドバイザー、コーポレートコミュニケーション支援業務の責任者として従事。数多くの経営層との対談を含め、財務・非財務コンサルティングのキャリアを活かし、企業経営にかかわる統合思考、ESG/SDGsコンサルティング、社内浸透、情報開示の支援業務を中心に、各講演・セミナー、ファシリテ―ションなど幅広いコンサルティング業務に携わり、サステナブル・ブランド国際会議東京にてESGプロデューサーに就任し、企業と地方自治体との地方創生・地域連携プロデュースを担う。
- profile
- 2002年 西岡興業(現:三承工業株式会社)入社
2008年 プラント設備事業部(現:フロンティア事業部)の立ち上げに携わり、同年部長就任
2006年 三承工業株式会社 設立
2017年 常務取締役 就任
2018年 専務取締役 就任
会社全体の管理会計の推進や、各部の業務効率化を行い、業績の向上に取り組んでいる。
近況において、SDGsの社内浸透や協力会社各社への認知度向上も進めており、グループ共通目標への展開も推し進めている。
- profile
- 2008年 三承工業株式会社パート入社
2013年 出産、1年後復帰
2017年 管理部 部長就任
2018年 ダイバーシティ推進室 室長就任
2019年 一般社団法人WOMAN EMPOWERMENT PLATFORM代表理事就任
- profile
- 2016年三承工業(株)入社。2018年にダイバーシティ推進室が新設されたのを機にSDGs担当となる。これまでに、SDGs朝礼の導入、会社見学、講演、イベント企画・運営などの活動の他、自社独自のビジネス・インディケーターまでを作成し、毎年SDGsレポートを発行。その他、「2030SDGsゲーム」体験会や中小企業を対象にSDGs導入支援を行うSDGsコーチングを担う。
- profile
- 社会課題をあらゆるパートナーとビジネスで解決し新たな価値を創造することをミッションとし、現在、注文住宅の一級建築士事務所LivingCAN、外構工事のキャンプできる庭、岐阜駅構内のSDGs/エシカルショップ SUNDAYsGOODを担当。
3歳と8歳の男の子の母であり、現在もカンガルー出勤中。
10代から様々な国を旅した経験と、子育ての経験を社内のSDGs、レジリエンス視点に落とし込み、主に住み続けられる街づくり、気候変動への社会課題と向き合っている。